卓上プラグ点火試験台

溶接機のほうは今はガスが無いので中断していてさて何をやるか…

やりかけ物をやるかなぁ

いつだったか(5年~7年前w)自作CDIにチャレンじしようと部品は入手したまま放置…これやるかなぁ…

基板に電子部品の配置をしてるまでは良かったが…そうだその前に卓上でプラグ点火の試験をできる物を作ろうってなり

一応、作ってみました。


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システム自体は火花テストできる事をその前にノーマルCDIのGアク1型で確認済み!

写真の社外CDIは、いつかヤフオクで購入した1型のはずで1型の配線で組んでテストすると火花は飛ばない💧今になって(何年か経過5年?!)パンクCDIをつかまされていたのかと思ったのですが

もしかしたら、ひょっとしたらで念の為に2型の配線で組んでテストすると火花が飛んでいました

しかし2型のノーマルCDIも試験しましたが比べると火花はノーマルのほうが強いです!


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そしてコチラがプラグ火花点検用の名前はなんだったかなぁ…w

25ミリくらい離しても放電していて強さは25KVて言うのかな、プラグキヤップまでは、たぶん正常と言えるのではないかと思う

で点火系をチェックしたり勉強したりできる物は一応できた

でもぉもう少し踏み込んで実用性のある物のほうが良いかなって製作を考え中!

ここから書く事は間違ってるかもなので…今回みたいのはGアクなどのDC駆動のCDIだとDC電源を用意すれば楽に試験できるのですが自分のアプリオなどのフラマグ点火のAC駆動のCDIだとチト面倒くさい、しかし一時的な試験には成功していて、わざわざ電源トランスなる物を購入してAC60vでCDIを駆動させて火花を飛ぶ事を確認している…

がっ…その時にデモンストレーション機能付きの多機能メーターや合わせてデジタルタコメーターやら組合わせてそれらを駆動するのに普通のバッテリーも使ったりしていて

火花確認できたと思ったらトランスからビミョーな音がしていて、しかも熱くなってる💧

日を変えて、もう一度トライすると火花確認できたと思ったらやっぱり小さな、うなり音と少し臭い、やっぱり熱い

プラグ点検に使うのは諦めて本来のAC100vを60vにしてなどように使えるかテストしているとパチって音がして、たぶんトランスが焼けてしまった様子、買ったばかりのトランスがダメにしてしまった安いのですが2500円くらいだったかなぁ、あと~多機能メーターも結線中にショートさせてしまいダメにしてしまった2000円くらいのw懲りずにまた注文したが今度はなんだかトラブってるようで商品発送にならないキャンセルもできない

話しがながくなりましたがw

結局、普通にいらない腰下ケースを使ってやったほうが実用性があって良いのでは…いらない腰下ケースなんてあるはずないのですが前は本当にあって2機あって処分しちゃいました

我が家(秘密基地)の格納庫を探してると、ありました!


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いつだったか(5年以上前だろうなぁ)

GPR50エンジンていったかな?!(3WFコピーエンジンらしい)欲しくて探すも無くて、なら似てるのを作っちゃうw

3WFケースの中に50用クランクを仕込んで、するとワンウェイクラッチ周りが50用を使う事になり、するとワンウェイクラッチがハマる部分のカラーが圧入されている部分に大きさなどに違いがあり処分した50用腰下ケースが剥ぎ取ってきたカラーを3WF腰下ケースのカラーを剥ぎ取ってと入れ替えるなどしたエンジン…まだビミョーに加工は必要なんですがとりあえず50用腰下ケースとして使える実用性はあるはずギア周りは3WFのままで


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で…コイツはもぉ使わないと思うたぶん、一応、将来使える可能性を残したまま

プラグ火花点検と言うか

ヤマハ2スト電装試験機w今度はプラグ火花と充電系などテストできるようにしてみようと思う