我が家(㌀)に200vコンセント

200v兼用のアーク溶接機を入手したので
200vで使いたくなり

200vコンセントを作ってもらいました(,,>ლ<,,)

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当初、なるべく安く工事したく手持ちの2ミリVVFで施工したのですが、2.6ミリVVFが比較的に安く手に入ったので2.6ミリVVFでやり直し
しかも2回線分引いて1つは200v30Aに、
もう1つが100v30Aにしてみました
200v化のほうは、もうすでに200v20Aでしたが2.6ミリ溶接棒で使えるようにはなっていて実験済みなんですが
今回、100v30A化で2.6ミリVVFで引いたので100v半自動溶接機がひょっとしたら使いやすくなるかなって思ったのですが結果、多少良くなった程度で自分が買った100v半自動溶接機は使えないって言いレベルw
昇圧機を使えば良くなるんですが、すると30Aにした子ブレーカーでも落ちてしまう…半自動て使いやすいらしいのですが自分には使いづらい印象しかない
チップのとこが目詰まりしたり子ブレーカーが落ちたり、何といっても溶け込みが甘過ぎる!
100vアークのほうが1.6ミリ溶接棒までにしておけば使える
200vアークは今は30Aまでいけるので、2.6ミリ溶接棒が余裕で使えて3.2ミリ溶接棒まで使える

因みに、まだメインブレーカーの契約は30Aなんですがw
一度は工事予約入れたものの、気が変わりまだ様子見、溶接時には他の電気を使わないので大丈夫そうな気がしたのと後からできることなので!

今日は試験的にエアコンをオンにして2.6ミリの溶接棒をやってみたんですが
10秒~20秒くらいしてメインブレーカーが落ちました

200v半自動溶接機で直流インバーターなのだとかなり使いやすく溶け込みも良くて薄物まで溶接できるらしく欲しくなってきたのですが…
どうせならTIG直流交流切り替え溶接機今ならかなり安く手に入りアーク溶接もできるらしく、あのアルミまで溶接できて、かなりの薄物も溶接できてしかも仕上がりがキレイで溶接時にも静かで良いのですが…アルゴンガスが必要なのでそのあたりが気になるなぁ